開催するまでは、「こんな時期になんでオリンピックなんかやるのか!(# ゚Д゚)!」と、マスゴミに煽られ、オリンピックの開催に反対していた日本人も多かったかと思うけど、、
(ま、マスゴミの「世論調査」なんて、当てにならんけど。笑)
いざ始まってみたら、日本人選手たちの大・大・大活躍と、彼らのオリンピック開催への心からの感謝の言葉に、「やっぱり、オリンピック、やれてよかったね♪」と、深~い眠りについていた「羊ちゃんたち」が、一時的にであれ、「目覚めた日本人」になってる今。( *´艸`)
そして、盛り上がるオリンピックとは裏腹に、東京のPCR検査の陽性者(そもそも「感染者」じゃないけどw)は、ここ数日、3,000人を超え、「緊急事態宣言」も東京だけでなく、結局、千葉・埼玉・神奈川も「コロナ茶番」の道連れに、、
それでも、もうオリンピックは止まらないよね!?
どんなに、(インチキ)PCR検査の陽性者(コロナ感染者じゃなく)が増えたところで、いくら目覚めの遅い(遅すぎてヤバい)羊ちゃんたちでも、もう、オリンピックを途中で中止するような世論にはならないと思うよ。
きっと、このまま、無事にオリンピックを終え、パラリンピックも無事に開催され、無事に終わるのではないだろうか、、
と書いてから、改めて、オリンピック・パラリンピックの日程を調べました。
7/23(金)に開会式を迎えたオリンピックの閉会式は、8/8(日)の、17日間。
そして、続いて、パラリンピックの開会式は、8/24(火)で、閉会式が9/5(日)だそう。
(そっか、、オリンピックの閉会式から、パラリンピックの開会式まで、2週間ちょい、空くんだね、、)
そして、このオリンピックとパラリンピックの期間中に、我々日本人は、思い出すのではないだろうか、我ら、日本人が、日本人という民族が、本当の本当は、メッチャすごいよね、、ってことに。( *´艸`)
(んー、思い出すのはまだ先かな、、「思い知る」くらいかな?)
つまり、今回の東京オリンピック、パラリンピックは、我々日本人が、日本人としての「自信」を取り戻すためのイベントなのではないだろうか?
自虐史観でさんざん痛めつけられ、スポーツの世界でも、身体的なキャパシティーに引け目を感じ、そうそうトップになんかなれないよ、、と思い込んでいた我々日本人が、いや、本当は海外のアスリートと比べても、すごいんだ、できるんだ、負けてなんかないんだ、、と、自覚する機会なんじゃないのかな?
結果、我々日本人が身体的な能力が海外勢に決して劣っていないことだけでなく、精神的には海外勢よりむしろ成熟していることを、世界に知らしめるだけでなく、まずは、我々日本人が自覚するようになるのではないか、のオリンピックを通して。
つまり、今回、東京でオリンピック・パラリンピックを開催した理由は、我々日本人が日本人としての「自信」を取り戻すため、、なのではないか、と思うけど、みなさんは、どう思いますか?
一部では、コロナはパンデミックでなく、「プランデミック」(計画された、のプラン・デミック、ね)だったと言われている。
だとしたら、この時期に開催されるオリンピックが、日本(東京)であったのも最初から織り込み済みだった、というほうが納得がいく気もする。
ま、この、眠りの深~い羊ちゃんたち、、何度も何度も「起きて!」と声をかけても、ときには、激しく、揺すっても、惰眠をむさぼり続ける羊ちゃんたちが、満を持して、目覚めるときを迎えるには、まだしばらくの時間が必要なんだろう。
それまでのこの時期に、我々日本人の目覚めを呼び起こす「トリガー」となるべく、日本人アスリートたちの大活躍に、私は感動するだけでなく、心の底から感謝し、誇りに思います。
アスリートのみなさん、、日本人選手だけでなく、海外のアスリートたちも、、
そして、アスリートだけでなく、彼らにかかわるすべての人たちに、伝えたい――
「ありがとう!!」と。
このあとの、終盤戦のご活躍、そして、その後開催されるパラリンピックに出場する選手のみなさまのご活躍も心からお祈りいたします。
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