Amazonアソシエイト、一発承認(^^)v

最近、このブログの更新が滞ってしまっていました。

実は、私はもうひとつ、ブログを持っているんですが、そちらのほうは実生活の趣味の部分もカバーしているので(そちらも匿名ではやってるんですが、、)、それ以上の個人的な趣味趣向を書くと、身バレしてしまうかもしれない、、と、書きたくてもなかなか書けない内容が出てきてしまったので、こちらの新しいブログを半年前くらいの今年の春に立ち上げた次第でした。

ただ、私自身、アメリカ大統領選が不正であったことを発端に、コロナ騒動(茶番)からのワクチン騒動の情報収集でなかなか時間が取れないまま、あっという間に半年が過ぎてしまいました。

ちなみに、私はコロナワクチンは打ってないし、今後も打つつもりはありません。
幸い、同居の家族は薬や花粉などのアレルギー反応が強いので、「打ったら死んでしまうかも、、」という危機感は持っているらしく、私の「コロナは茶番」という主張にはものすごく嫌悪感を示しますが笑、ワクチンは未接種です。

なので、職場やスポーツクラブ等々、ワシら人間が大なり小なり曝露(暴露、、どっちが正しいのかな?)しているとしても、うちのトイプーの4歳の女の子には、曝露(暴露)の影響は最小限で済んでいるかと思っています。
(とはいえ、、私も人生初の腰痛の症状が出たり、ワンコも部分的に十円ハゲができてしまったり、、因果関係の不明な症状が最近になって出てることは事実です。だからといって、コロナワクチン接種者との「曝露」などとの因果関係も、もちろん不明ですけど、、)

ちなみに、最初は、「曝露(暴露)」とか「シェディング」(排出、の意味)といってましたが、「シェディング」だと、コロナと同じ症状が出ないと「シェディング」にならないそうで、、「トランスミッション」という表現のほうが正しい、、というコメントも最近見かけてはいます。
ま、どちらにしても「シェディング」や「トランスミッション」だと、イメージしにくいので「曝露(暴露)」のほうが我々日本人にとっては危機感あるのかな?とも思いますけどね。

というわけで、、
行き当たりばったり的にやってきたこちらのブログなんですが、「もしもアフィリエイト」ではAmazonアソシエイトの申請基準が最低10記事以上のコンテンツがあること、という条件がありました。
せっかく申請しても却下されたら凹みそうだったので、どうにか、20記事以上になったところで恐る恐る申請したところ、、先日、無事に「もしもアフィリエイト」でのアマゾンアソシエイトに承認された次第です。

で、やったー!承認されたー!!
と安心して、しばらくそのまま放置、、( *´艸`)

というか、自分の中で、もうひとつのブログのほうと、どう両立していくか、、どう整合していくか、、なかなか区分けができなくて、かなりの時間のロスをしてしまいました。
というのも、こちらのブログのほうが記事が少ない、Amazonアソシエイトに早く申請したい、、というのもあって、こちらに書ける記事を増やそうとしちゃったんです。

でも、そもそも始めたばかりのブログで、まだまだアクセス数も多くないので、新しい記事をアップしても、急にアクセス数が上がるわけでもなく、、
そうすると、せっかく書いても検索でヒットしないから(アクセス数アップにもつながらず)、そりゃあ、モチベーションも上がらないわけですよ。

そうすると、あっちのブログにアップしたほうがよかったかな?とか悩むわけで、、
そんな、どっち?あっち?こっち?っていう悩みをずっと持っていたんですが、今回、Amazonアソシエイトに無事承認されたこともあって、こちらのブログに新しい記事を無理やりにでもアップしようとする必要性はなくなったわけなんです。

つまり、、
基本的に新しい投稿は、ブログとしてある程度のアクセス数を持っているもうひとつのブログのほうに、アップする。
ただし、そちらのブログにアップすることで、身バレのリスクが少しでもあるものに関しては、こちらのブログからアップする。

そう、、極めて単純な線引きだったんですよね。
こちらのAmazonアソシエイトの申請があったから、余計なことを悩んでしまっただけで、、

ということで、今後こちらのブログでは、上記の基準に則って、こちらはこちらでこちらの投稿をしていこうと思います。
ちなみに、、現時点においては、以下の話題は、こちらの投稿になると思います。

  • ワンコグッズの紹介
  • 英語翻訳のTipsなど
  • 便利グッズの紹介(あちらのブログで紹介できない商品)

ま、大枠をきちんと決められれば、もうどちらで書くかを悩む必要もなくなるので、執筆作業も捗るかと思います(願望も入っている気がしますけど、、笑)

しばらく、この線引きベースで作業してみて、また何か不都合があった場合には、そこで対応しようと思います。

この半年が決して無駄な時間じゃなかったと信じたい( *´艸`)

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